はじめに:
InTimeサーバーは、いくつかの共通の機能を有効/無効にする追加の引数を受け入れます。
詳細:
InTimeサーバーを 起動すると 、アーギュメントはいくつかの機能を有効または無効にするために加えることができます。このケースでは、管理者は、(例えば、InTimeサーバーが更新されたとき)随時InTimeサーバーを 再起動し、<InTimeサーバーのインストールディレクトリ>/plunify.args 矛盾なくアーギュメントを格納するファイルを作成 する必要があります。
[intime@server intimeserver]$ vi plunify.args
-matchuser yes
-hostsallow on
InTimeサーバーを再起動します。InTime サーバーが実行されるたびに「- matchuser」は「yes」、「hostsallow」は「on」に設定されます。
[intime@server intimeserver]$ ./start_server.sh
適用:
- Linux Operating System
- Windows Operating System
Knowledge Base ID: 6021 - Last Review: Jul 10, 2015 - Revision: 1.0